こんなことで悩んでいませんか?
・夫からの不当な暴言や無視に、頭がフリーズして言い返せない。
・なので「けんかしたくない」「私が我慢すれば丸く収まる」と飲み込んでしまう
・後から「また言い返せなかった」と弱い自分を責めて落ち込む。
言い返せないのは、あなたが弱いからでも、
愚かだからでもないのですよ!
争いを避け、場を守ろうとする優しさが、
咄嗟に言葉を呑み込ませてしまっているだけなのです。
1.表面的な理由(「表の自分」の気持ち)
●言い返せないとき、あなたの頭と身体はこの様なことが起きています。
過去に夫の怒声や強い威圧感を一度でも経験したあなたの脳は「危険だ」と察知します。
次に同じような場面になると、「あ、まただ……」と恐怖で脳がフリーズし、言葉が出なくなってしまうのです。
●オレは正しいと正当化されたあげくに・・
仮に冷静に会話をしようとしても、夫は論点をすり替えたり、理屈をこねたりしてあなたを追い詰めていませんか?その結果、あなたは夫の言葉に振り回され、反論する気力さえ奪われてしまうのです。
2.言い返せない理由って?「本当の自分」がいる心の根っこ
「言いたいことがあるのに、なぜか言い返せない…」
その理由は、ただコワイから、疲れ果てているから、だけではありません。実は、あなたの心の奥底にある「思い込み」が関係しています。
①「私には価値がない(無価値感)」という思い込み
自分の気持ちや意見をがまんする状態が長く続くと、いつの間にか「私の意見なんてどうせ価値がない」「私が間違っているのかな…」と、強く自分を疑うようになってしまいます。
②「見捨てられ不安」と「愛されたい欲求」
心の奥で、無意識にこんな恐怖を感じているのかもしれません。
「口ごたえしたら、嫌われて捨てられてしまうかも…」「『いい妻』でいなきゃ、私なんて生きてる意味がないのかも…」
こうやって自分を守ろうとするあまり、言いたい言葉をグッと飲み込んでしまうのです。
③ 子どもの頃の体験や親から受け継いだ思い込み
この「無価値感」や「見捨てられ不安」の根っこは、幼少期の家庭環境にあることが少なくありません。
親の顔色を窺って過ごしていたり、「成果を出した時だけ褒められる」という条件付きの愛で育ったりすると、大人になってからもそのままの自分を受け入れることが難しくなります。
私自身もかつて、抑圧的な父のもとで母が苦しんでいる姿を見て育ちました。そして知らず知らずのうちに、次のような強い思い込みを創り上げていたのです。
- 「女は男より下の立場なんだ」
- 「男の人に口ごたえをしてはいけない」
- 「女なら、家事ができて当たり前なんだ」
あなたも、このような幼少期からの思い込みが、今のあなたの足を止めているのかもしれません。
3. 我慢し続けることで起こる「心の悪循環」
この仕組みに気づかないままがまんを続けていると、夫との間でこんなに悲しい「負のループ(悪循環)」が生まれてしまいます。
①夫が不当に攻撃してくる(日常的に理不尽なイジワルや文句を言われる)
②妻ががまんする(「まただ」「どうせ私が悪いのよ」と受け入れて耐えてしまう)
③夫のエスカレート(「この言い分が通るんだ」「反撃してこないぞ」と覚えて、どんどんひどくなる)
また①に戻る
こうなると、妻の「自分なんてダメだ…」という気持ちがさらに強くなり、自信も気力もすっかりなくなってしまいます。 こうして、夫の攻撃から抜け出せない悪循環にはまってしまうのです。
夫を変えようとする前に、自分の心の奥を癒しましょう
この悪循環から抜け出すために必要なのは、夫を変えようとすることではありません。まずは、あなた自身の心の奥を優しく癒していくことが先なのです。
ステップ1:言い返せない自分を責めない
言い返せなかったのは、あなたが弱いからではありません。
これ以上心が傷つかないように、心があなたを一生懸命守ろうとした「バリア(防御反応)」だったのです。
まずは、「今まで自分を守ってくれてありがとう」と、自分を許してあげてください。
ステップ2:心の奥にある「無価値感」に光を当てる
「本当に私が悪いのかな?」と、少し離れたところから問い直してみましょう。
そして、「私は生きてそこにいるだけで価値があるんだ」という気持ち(自己肯定感)を、少しずつ取り戻す準備をしていきます。
ステップ3:心に安全な境界線を引く
「夫の問題」と「自分の価値」を、キッパリ切り離します。 「夫が不機嫌なのは、夫自身の心の問題であって、私のせいじゃない!」と思えるようになると、あなたの心はグッと楽になり、安全な居場所が広がり始めますよ
\ あなたも一歩、踏み出してみませんか? /
夫の顔色に怯え、言いたいことを飲み込む毎日は、もう終わりにしませんか? あなたは、誰かの機嫌を取るためではなく、あなた自身が幸せになるために生きていいのです。
言葉にできない想いも、うまくまとまらない恐怖も、すべてそのままお話ししてください。まずは safe(安全)な場所で、あなたの心のお声をじっくり聴かせていただきます。
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一人で抱え込まず、どうぞ私を頼ってくださいね。あなたとお会いできることを、心よりお待ちしております。




