自分の気持ちがわからない…人に合わせ続けてきた人に起きていること

統合失調症の方からのメールのイメージ

「本当は断りたかったのに、また『いいですよ』と言ってしまった」

「嫌だったはずなのに、その場では笑ってしまった」

「私は本当はどうしたいんだろう?」

誰かの期待に応えることを優先してきた人ほど、
自分の気持ちがわからなくなることがあります。

そのときは気づかなくても、
後になってから、

「やっぱり嫌だった」
「無理していた」
「断ればよかった」

と気づくこともあります。

これは、あなたに感情がないからではありません。

これまで長いあいだ、
自分の気持ちよりも、
相手の気持ちやその場の空気を優先してきたからです。


大人なんだから。
ちゃんとしなきゃ。
感情的になってはいけない。

そうやって、
気持ちを抑えたり、
見ないふりをしたりしながら、
日々を過ごしてきた方は少なくありません。

でも、
抑え込まれた感情は、
消えるわけではなく、
形を変えて出てくることがあります。


わからなくなったのは、感じなくなったからではありません

自分の気持ちがわからなくなるとき、
多くの方は
「私は感情が鈍いのかもしれない」
「心が冷たいのかもしれない」
と感じてしまいます。

けれど実際は、
感じすぎてきたからこそ、
一度わからなくなっている

そんな状態であることも多いのです。


無価値感解放カウンセリングで大切にしていること

無価値感解放カウンセリングでは、
感情を抑えたり、
前向きに変えたりすることを目的にしていません。

今、あなたの中に
どんな感情があるのか。
はっきりしないままの気持ちも含めて、
そのまま言葉にしていく時間です。

混乱していても大丈夫です。
話が行ったり来たりしても、問題ありません。


少しずつ自分の気持ちが見えてくると、
感情の波そのものが
小さくなることがあります。

無理に落ち着こうとしなくても、
「前ほど振り回されなくなった」
そんな感覚が、あとからついてくる。

それは、
感情を抑えられるようになったからではなく、
自分の気持ちを、ちゃんと感じられるようになった
という変化です。


自分の気持ちがわからない状態は、
人に説明しづらく、
余計に孤独を感じやすいものです。

考えても考えても、
答えが出ないとき、
誰かと一緒に整理する時間が
助けになることがあります。

必要だと感じたタイミングで、
お試しカウンセリングをご利用ください。

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