悩みや不安を感じたら|心の声を聞くことで見えてくる本当の原因

悩みを感じたら、心の声に耳を傾けてみる

なんだか理由ははっきりしないけれど、
心の中がもやもやしている。
気になることがあって、眠れない。

そんなときは、
「自分の心と対話するタイミング」なのかもしれません。

よく「自問自答」と言いますが、
それは自分の心の奥と向き合う時間のこと。

不安やもやもやは、
自分を信じきれなくなっているときに
表に出てきやすいものです。


心の声とは、特別なものではありません

「心の声」とか「潜在意識」と聞くと、
スピリチュアルっぽい、怪しいと感じる方もいるかもしれません。

でもここで言う心とは、
誰の中にもある、ごく自然な“内側の感覚”のことです。

言葉になる前の違和感や、
説明はできないけれど引っかかる感じ。

潜在意識は、
そうした小さなサインを通して
今の自分に必要なことを知らせてくれます。

それは、
・ふと浮かぶひらめき
・何気ない直感
・なぜか気になる出来事

として現れることもあります。


立ち止まることで見えてくるもの

私自身、最近
体の不調が続いたり、
仕事のパートナーが会社を辞めたりと、
いくつかの出来事が重なりました。

「少し頑張りすぎていたのかもしれない」
「知らないうちに不安を大きくしていたのかもしれない」

そう思って、立ち止まり、深呼吸をしてみました。

気づけば、
呼吸が浅くなり、
余裕のない暮らし方になっていました。

それをきっかけに、
今の生き方や価値観を
見直しているところです。


体の不調は、心からのサイン

病気とまではいかなくても、

・疲れが取れない
・やる気が出ない
・体が重く感じる

そんな状態が続くとき、
それは心からのメッセージかもしれません。

「今の生き方、少しズレていませんか?」

体は、
言葉を使わずに、
とても正直に教えてくれます。

だからこそ、
自分の心は何を伝えようとしているのか、
静かに聞いてみることが大切です。


すぐに人に相談する前に

ただ、心の声を聞くのは
簡単なようで、意外と難しいものです。

わからないからと、
すぐに人に相談したくなることもありますよね。

でも、心の軸が揺れているときほど、
他人の言葉に振り回されやすくなります。

相談というのは、
無意識のうちに
「自分が欲しい言葉」を探しに行くもの。

期待した言葉が返ってこないと、
「わかってもらえなかった」と
相手を責めてしまうこともあります。

他人の意見が必要な場面もありますが、
その前に一度、
自分の心の底に耳を傾けてみること。

それが、自分軸を取り戻す第一歩です。


心の声を聞くための、ちょっとしたコツ

心の声を聞くには、
まずリラックスすることが大切です。

寝る前など、
緊張がゆるんだタイミングがおすすめです。

また、
掃除に集中しているときや、
何かに没頭しているときにも、

ふっと
「そういえば、私はここで悩む必要ないな」
「本当はこうしたかったんだ」

そんな気づきが
突然浮かぶことがあります。

心の声は、
考えて無理に探すものではなく、
静かになったときに
自然と浮かび上がってくるものです。


心の声は、あなたのためのナビゲーター

自分の心の声を聞くということは、
自分を甘やかすことでも、
逃げることでもありません。

それは、
自分を生きやすい方向へ導く
“内側のナビゲーター”を見つけること。

答えは、
いつもあなたの中にあります。


・心の声に気づこうとしても、
「何が本音なのかわからない」
「考えすぎて余計に苦しくなる」
そんなこともあります。

心と体はつながっていて、
心の違和感は体の症状として現れることも少なくありません。
あわせて、こちらの記事も参考にしてみてください。

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もし今、
一人で考えても答えが見えない
同じところをぐるぐるしてしまう
そんな感覚があるなら、

それはあなたが弱いからではありません。
心の奥にある思いは、
一人では見えにくいこともあるからです。

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無理に話さなくても大丈夫です。
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