脳はご主人様の「言葉」に素直に反応するー「自分に価値がない」という思考が病気をつくり出す。

自己肯定感のイメージ

今回はちょっと、悲しく残念なお話をします。でも、なるほどーと
思ってくれたら嬉しいです。

これは、私が無価値感解放カウンセリングと謳っていることと繋がっているのですが。

「自分なんて、いてもいなくても同じ」
「私は何の役にも立っていない」

そんな風に自分を責めてしまうことはありませんか?
実は、その控えめな自己否定が、あなたの体に

「体調不良」「病気」という形で影響を与えているのかもしれません。

それには、脳のしくみがあります。
脳は、あなたの思考を素直に受取っています。

脳は思考と現実を区別できない

私達の脳(潜在意識ともいえる)は現実の出来事と

頭の中で考えていることを区別するのが苦手です。

「自分には価値がない、価値がない」と強く思い込むと
、脳は「自分は価値が無い状態でなければいけない」と
命令として受け取ります。

脳にとって、自分からの言葉は絶対的な指示なのです。

そのため『価値のない自分』である証明をしようとします。

価値がない=活動をする必要がない

と判断して
あなたはやる気がなくなり
体が重くなり、活力がなくなります。

「価値がない」と思うのは、自己肯定感が低いこと。
脳は自分を守る必要を感じなくなり
免疫力が落ちたりします。

なぜ、脳はわざわざ体調不良や健康を損なうのか?

それは、あなたが「価値がない自分」で何もしないでいると
罪悪感に苛まれます。

でも、病気だから何もできない
病気だから仕方がない
という
免罪符ができると、ちょっと救われます。

あなたがこれ以上、

自分を責めないでいいように
これ以上傷つかないように、

病気や体調不良になることで
守ってくれているのです。

自分はダメだ
自分には価値がない
自分は無力だ

と思っているとき

常に体はストレスを浴びています。
交感神経が優位になり
筋肉は硬くなり、内臓への血流も悪くなります。
眠れない
疲れる
という悪循環に陥ります。
これでは、体を壊してしまうでしょう。

このように、
脳は素直にあなた(自分)の言うことを聞くのです。
「あなたの言うとおり、動けない体を用意しました」と。

これが、本当なら
自分のセルフイメージが低いことは
体調や健康に関わるとも言えますね。

だからといって
自己肯定感は上げようと思ってもすぐに上がるわけではありません。

なので、小さなことでいいから脳にやる気を与えてください。

何もしなくても
「今日も自分は頑張った」と自分に言えば、
脳は聞いています。
脳は素直ですから、自分を守るモードに切り替わリはじめます。

ここでお願いなのですが、
じゃあ私が体調不良や病気がちなのは、
自分が悪いからだ、とさらに自分を責めないでください。

脳は素直すぎて、不器用なだけなのです。
本当は、あなたを守ろうとしているだけなのです。

なぜ、こんなことを書いたかというと、
私も自分に自信がなく
なんでダメな私なんだろうと
ずっと自分を責めていたとき
体調不良で病気がち
大きな病気もしてしまいました。

心と体は繋がっている


脳は私のつぶやきを聞いていたんだ。
そう、思ったのです。

そんな体験をしたからです。