「話すだけで何が変わるの?」と心理カウンセリングのことを思っているあなたへ

「カウンセリングって、話すだけですよね?」

「それで、本当に楽になるんですか?」

初めてカウンセリングを受けるときは、そう思いますよね。

答えを先に言うと、

話すことで、心の整理が始まることがあります。

つらいことがあると、

頭の中で何度も同じことを考えてしまうことがあります。

「あのとき、どうすればよかったんだろう」

「私が悪かったのかな」

「でも、本当は納得していない」

そんなふうに、気持ちがぐるぐるしてしまうんですね。

一人で考えていると、

何がつらいのかさえ分からなくなることがあります。

でも、誰かに話してみると、

少しずつ言葉になります。

「私、本当は悔しかったんだ」

「ずっと我慢していたんだ」

と、自分でも気づかなかった気持ちが見えてくることがあるんです。

カウンセリングでは、

すぐに答えを出さなくても大丈夫です。

「こうしなさい」

と決めてもらう場所でもありません。

まずは、

今まで一人で抱えてきたことを、

誰かに聞いてもらう。

それだけでも、

「自分だけで抱えなくていいんだ」

と思えることがあります。

頭の中にあったものを言葉にしていくうちに、

何がつらかったのか、

何に傷ついていたのか、

少しずつ見えてくるんですね。

もちろん、

一度話しただけで、

悩みが全部なくなるわけではありません。

でも、

話すことで、心の整理が始まる。

私は、そこがカウンセリングの大切なところだと思っています。

何を話せばいいか分からなくても大丈夫です。

話がまとまっていなくても大丈夫。

言葉につまってもいいんです。

うまく話すことより、

今の気持ちをそのまま出してみること。

そこから、

自分の心が少しずつ見えてくることがあります。その積み重ねが、次の一歩につながります。

▼無価値感解放カウンセリングについて