病気のはじまりはあの人への「怒り」だった?

「怒り」と内臓のつながり

心と体は繋がっているとは本当だと痛感しました。

病気を発症する前、私は本当に
職場のある人に対して
出来ごとに対して
イライラしていたし
モヤモヤしていたことを思い出したのです。

それからこの職場を辞めたいとずっとずっと思っていた。
だけど収入が減ることが一番のネックだったので
自分の「本当はこれをやりたい」を心に押し込めていたのです。

やめたいのに辞めない自分に
ふつふつと怒りをぶつけて
自分を傷つけていたんだ。なんて思い返すこと、いろいろ。

なんといっても、夫に「仕返し」をするために
病気になったのだろうと思っている。夫にもイライラしていたので。

大切にしてくれないなら、死んじゃうかもよ的な、脅し。
↑(ハイ、私のカンチガイデシタ)

怒りは、心だけの問題ではありません

怒りは「導火線が短い」とか「性格の問題」ではありません。
怒るとき、体の中では本当にいろいろな変化が起きています。
心と体は、いつもつながっているのです。


怒ると、体は緊張します

怒りを感じると、体は「戦う準備」を始めます。
ドキドキしたり、体がこわばったり、お腹の調子が悪くなったりすることもあります。

これは、体が「今は休んでいる場合じゃない」と判断するからです。
その状態が長く続くと、体はだんだん疲れてしまいます。


怒りをためこむとどうなる?

怒りを出せずに我慢し続けると、
心だけでなく、体の中にも負担がたまっていきます。

実は、怒りの下には本当の気持ちが隠れていることが多いのです。

たとえば
・悲しかった
・さみしかった
・大切にしてほしかった
・傷つきたくなかった
・認めてほしかった

こうした気持ちに気づいてもらえなかったとき、
それが「怒り」として表に出てくることがあります。


怒りは、体にたまったエネルギー

怒りは悪いものではありません。
それは、体の中にたまった強いエネルギーです。

問題なのは、それを押し込めてしまうこと。
外に出せないままだと、心や体が苦しくなってしまいます。


どうやって怒りを外に出せばいい?

① 気持ちを言葉にする

できるなら、こんなふうに伝えてみてください。

「あなたが悪い」ではなく
「私はこう感じた」
「こうしてもらえたらうれしい」

自分の気持ちを大切にするための伝え方です。(優等生的でスイマセン)


② 言えないときも、ダメじゃない

どうしても言えないときは、
まだ心の中に整理できていない気持ちがあるのかもしれません。

怒りは
「これ以上つらい思いをしたくない」
「大切にしてほしい」
というサインです。

それを、いつから抱えてきたのか、
少しだけ自分に聞いてあげてください。


まとめ

怒りを感じたら、

・「怒っちゃダメ」と否定しない
・その奥にある本当の気持ちを探してみる
・体にたまった気持ちを、安全な形で外に出す(私は車を運転中に、その人を思い浮かべて罵詈雑言をいいます)誰にも聞かれないように。
・言葉にできたら、そっと伝えてみる
・怒りを「自分を守るための感情だ」と受け取る

怒りは、あなたを困らせる敵ではありません。
「もっと大切に生きていいよ」と教えてくれる、心からのサインなのです。