「自分の教科書は、自分でつくる」という言葉の意味を考えてみた

引き寄せの法則

こんにちは。
このブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。

先日テレビで、
**武田鉄矢**さんが
こんな言葉を話していました。

「大人になったら、自分の先生と教科書は自分でつくること」とても印象に残る言葉でした。


私たちは、ずっと「正解」を教えてくれる人を探している

夫婦のこと、子どものこと、
人間関係や生き方の悩み。

解決したくて
本を読んだり、ブログを探したり、
セラピーや講座を受けた経験がある方も多いと思います。

それ自体は、決して悪いことではありません。

その時の自分は、
「誰かに助けてほしかった」
「癒されたかった」
ただ、それだけなのです。


癒されることと、変わることは違う

大切なのはここです。

癒されると、一時的に楽になります。
でも、
人生そのものが変わるかどうかは、別の話です。

癒しを求めている間は、
無意識に「誰かが何とかしてくれる」という立場にいます。

だから、
少し良くなっても、
また同じところに戻ってしまうこともあります。

それは失敗ではなく、
その時は“そこまで”を求めていたというだけのこと。


「本気で変わりたい」と思ったとき、出会いは変わる

不思議なことですが、

「このままでは嫌だ」
「自分の人生を変えたい」

そう心から思ったとき、
人生の土台を整える人や場所に出会うことがあります。

それは偶然ではなく、
自分の内側が求めた結果です。


自分のために使った時間とお金は、無駄にならない

「お金を払って悩みを解決すること」に
抵抗を感じる方もいます。

でも、
自分のために時間やお金を使うことは、
自己投資です。

エステや健康のための出費と同じように、
心に向き合うことも、
あとからちゃんと自分に返ってきます。


それでも、すぐに変われないこともある

実は私自身も、
時間もお金も使ったのに
「全然変われていない」と感じていた時期がありました。

でも今振り返ると、
それは決して無駄ではなく、
少しずつ土台が育っていた時間だったのだと思います。

人は、
「変わった」という実感を得て、
初めて
「自分は自分を信じていなかったんだな」
と気づくものです。


「自分の教科書をつくる」とはどういうことか

自分の教科書をつくる、というのは
誰の言うことも聞かない、という意味ではありません。

最終的に
・どう感じるか
・どう選ぶか
・どう生きるか

その責任を、
自分に戻すことです。

誰かの言葉を参考にしながら、
最後は自分で選び、
自分で引き受ける。

それが、
大人としての「教科書」なのだと思います。


私たちは、
いつか「正解を教えてくれる人」から卒業します。

でもそれは、
一人で頑張れ、ということではありません。

誰かの力を借りながら、
少しずつ
自分の人生の舵を、自分の手に戻していく

その過程そのものが、
自分だけの教科書になっていくのだと思います。


もし
「誰かの言葉に振り回されて疲れている」
「正解探しをやめたい」
そんな感覚があるなら、

今は
自分の教科書をつくる途中なのかもしれません。

「「自分の教科書は、自分でつくる」という言葉の意味を考えてみた」へのコメント

コメントはありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です