言いたいことがあるのに、声が出なかったあなたへ

“自分らしさの近道”

本当は、言いたいことがありました。
不満も、怒りも、悲しさも、ちゃんとあった。

でも、
相手を目の前にした瞬間、
声が震えて、言葉が出なくなってしまう。

夫に対して、
「もう限界」「わかってほしい」
そう思っていたのに、
帰宅した夫の顔を見た途端、
その気持ちはしぼんでしまった。

結局、何も言えないまま時間が過ぎて、
夫は、
私が腹を立てていることすら気づいていなかった。

あのとき感じたのは、
怒りよりも、悲しさでした。

「私の気持ちは、ここにないのかな」
そんな感覚。


相思相愛だった、初恋の人。
言葉を交わすのは、挨拶だけ。

本当は、話したかった。
近づきたかった。

でも心のどこかで、
「私のことが好きなら、そっちから話しかけてよ」
そんな気持ちを抱えて、
自分からは動けなかった。

今思えば、
それは傲慢さではなく、
傷つくのが怖かっただけだったのだと思います。


言いたいことが「ない」わけじゃない。
思いが「薄い」わけでもない。

むしろその逆で、
気持ちがあるからこそ、
関係を壊すのが怖くて、
言葉を飲み込んでしまう。

そして、言えなかった自分を、
あとから何度も責めてしまう。

・どうして言えなかったんだろう
・私が悪いのかな
・こんなことで傷つく私がおかしいのかな

伝えられない苦しさと、
わかってもらえない孤独。

この二つが重なると、
人は静かに、自分を削っていきます。


でも、どうか知ってほしいのです。

そのつらさは、
あなたの弱さでも、性格の問題でもありません。

それは、
気持ちを押し殺すことで関係を守ってきた、
あなたなりの生き方
だっただけ。

これまで、
そうしなければならない場面が、
たくさんあったのかもしれません。


私について

私は、
言いたいことが言えず、
「わかってほしい」を飲み込んできた方の
お話を伺っている心理カウンセラーです。

自分を責める癖の奥には、
幼い頃に身についた
「こうしていないと大切にされない」という
思い込みが隠れていることが多くあります。

カウンセリングでは、
正しい答えを出すことよりも、
言葉にならなかった気持ちに
一緒に気づいていくこと
を大切にしています。


カウンセリングで大切にしていること

・うまく話そうとしなくていい
・声が震えてもいい
・途中で言葉に詰まってもいい

これまで我慢してきた人ほど、
気持ちはすぐに言葉になりません。

ゆっくりで、大丈夫です。

少しずつ、
「私はこう感じていたんだ」と
自分の気持ちがわかってくると、
物事の見え方が、静かに変わっていきます。

その変化は、
無理に頑張らなくても、
日常の中に表れてきます。


はじめての方へ

・カウンセリングが初めてで不安
・何を話せばいいかわからない
・自分に合うか心配

そんな方のために、
お試しカウンセリングをご用意しています。

無理に前向きになる必要はありません。
整理できていなくても構いません。

ただ、
「伝えられなかった気持ち」を
そのまま持ってきてください。


わかってもらえなかった経験がある人ほど、
「頼っていい」と思うまでに時間がかかります。

それでも、
ひとりで抱え続けなくていい場所は、あります。

我慢を続けてきた心を、
そろそろ休ませてあげませんか。

まずは、
今の気持ちを整理するところから。

オンラインでご相談いただけます。