イライラして悩んでいるなら、
まずは自分の気持ちをスルーしないでください。
「これくらい我慢しなきゃ」
「私が大人になればいい」
そうやって気持ちを押し込めても、
イライラは消えず、心の中に溜まっていきます。
イライラの原因には、
相手がいる場合がとても多いですよね。
その人の言動そのものがストレスの種なら、
一人で解決するのが難しいのも当然です。
たとえば、パワハラを受けている場合。
本当は
「いい加減にしてほしい」
「やめてほしい」
という強い気持ちがあるはずです。
もし可能であれば、
その都度、はっきりと
「やめてください」
「私はそう思いません」
と、言葉や態度で伝えることは一つの方法です。
ただ、これは簡単なことではありません。
ハラスメントをする人の多くは、
・自分が正しいと思い込んでいる
・相手の気持ちを想像できない
・ハラスメントをしている自覚がない
という特徴を持っています。
そして、自分に反撃してこなさそうな人を選んで矛先を向けることが多いのです。
だから、直接対決が難しい場合は、
第三者に入ってもらうことがとても大切です。
「その言動は人を不快にさせます」
「○○さんが困っています」
と、本人ではなく周囲から伝えてもらうことで、
初めて現実が動くことがあります。
弱さは、あなたの短所ではありません。
これまで生き延びてきた、大切な感覚です。
それを大切に扱えるようになったとき、
人生は、少しずつ違う景色を見せてくれます。
今はただ、
「ここまでよくやってきたね」
そう自分に声をかけるところからで、十分です。
もし今、
「職場だけでなく、家庭の中でも同じようなイライラを感じている」
「夫に対して、言いたいことが言えずに苦しくなっている」
そんな思いがあるなら、こちらの記事↓も参考にしてみてください。
👉 [モラハラ夫に悩んでいるあなたへ|「私が悪い」と思ってしまう心の仕組み]