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「何のためにやるのか」やる理由が義務だとうまくいかないというのがわかりました。
表の私
糖質制限も義務や「ねばならぬ」でやると、うまくいかないものですね
潜在意識
糖質を食べたら血糖値が上がってしまう、血糖値スパイクで
血管が傷ついて動脈硬化の原因になってしまう・・そんな恐怖や不安から逃れるためにやっていただけだったんでしょうね
血管が傷ついて動脈硬化の原因になってしまう・・そんな恐怖や不安から逃れるためにやっていただけだったんでしょうね
表の私
そうなんです。糖質は悪者、危険!というだけで遠ざけてきただけで、対処療法みたいなもの。
糖質を摂らなければ血糖値は上がりません。でも、肝心の糖を代謝してエネルギーとして体の中を巡らせる力が弱っていたんです。
遠ざければ遠ざけるほど、たまに一口ごはんを食べたり、お菓子を食べただけで血糖値が爆上がり!血糖値スパイクが酷くなったんです。 代謝する力がさらに衰えていたんです
自分に向き合うとなぜこんな病気になったのか?悪者の存在を作ってしまったのか・・気づいてくる時があります。だからと言って、自分を責めても答えにたどり着かない。
不摂生をしてきたから?
そういう家系だから?
お医者さんにそう言われたから?
外側に目を向けて、過去の自分を責めて、お医者さんに言われたからあきらめて、、、
答えは、自分の中から湧いてくる
すぐに分からなくても、「本当の自分」がヒントを与えてくれる
今はそんな気持ちです
病気は本当の自分からの、大切なお知らせ。
そのお知らせを無視していると、
「こいつは、本当に鈍感でわからないヤツだな・・」と
本当の自分からもっと大変なお仕置きみたいなアクシデントを見舞われる様です
病院や薬、お医者さんの存在を否定するものではありません。
だけど、なぜ今私はこの病気でいるのか?と自分のことを俯瞰することも大事ですよね。
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