やる気が起きないときに、体が求めている食べもの

寒さが厳しくなる季節や、
疲れがたまっているとき。

体に力が入りっぱなしで、
気づくと肩も背中もガチガチ。

「明日のことを考えるだけで、なんだかしんどい」
「休みの日なのに、何もする気が起きない」

そんな状態になること、ありませんか?

こういうとき、
私たちはつい
「気合が足りない」
「やる気を出さなきゃ」
と、心の問題として考えがちです。

でも実は、
体のエネルギー不足が影響していることも、とても多いのです。


やる気が出ないとき、体が欲しがるもの

やる気が起きないとき、
体が求めている代表的な栄養素があります。

それが、たんぱく質

中でも、
牛肉・豚肉・赤身の魚・大豆・ナッツ類などに含まれる
「トリプトファン」というアミノ酸は、

心を安定させる
セロトニンというホルモンの材料になります。

セロトニンは、
・気分の落ち込みを和らげる
・不安を落ち着かせる
・眠りの質を整える

そんな働きをしてくれる、大切な存在です。


たんぱく質が足りないと、心にも影響が出る

たんぱく質が不足すると、

・イライラしやすい
・眠りが浅い
・疲れが抜けない
・気力がわかない

といった状態が続きやすくなります。

これらは、
「心が弱いから」ではありません。

体ががんばりすぎているサインでもあるのです。


がんばれない自分を、責めなくていい

「やる気が出ない」
「元気が出ない」

そんな自分を、
責めてしまう人はとても多いです。

でも、
もし体がエネルギー不足だったら?

心だけにムチを打っても、
前に進めないのは当然ですよね。

まずは、
体を立て直すこと

それも、
自分を大切にする選択のひとつです。


こんなときは、少し意識してみてください

・やる気が出ない日が続いている

・仕事や家事で消耗している

・気持ちが落ち込みやすい

・嫌なことから立ち直れない

そんなときは、
「今日はちゃんとたんぱく質、足りてるかな?」
と、体に聞いてみてください。

無理なダイエットや、
極端な食事制限は、
心にも負担がかかります。


心がつらいときほど、体から整える

現代は、
命の危険こそ少ないですが、

人間関係
仕事のプレッシャー
我慢の積み重ね

目に見えないストレスが、
心と体をすり減らしています。

だからこそ、
「ちゃんと食べる」
「体を回復させる」ことは、

甘えでも、怠けでもありません。


それでも、やる気が戻らないときは

食事を整えても、
休んでも、
気持ちが重たいまま続くとき。

それは、
心の奥にある思い込みや我慢
影響していることもあります。

「どうして私は、こんなに疲れているんだろう」
「何を我慢してきたんだろう」

そんなことを、
一人で抱えなくても大丈夫です。

もしよければ、
あなたの心と体の状態を、
一緒に整理してみませんか。

やる気が出ないのは、
心が弱いからでも、怠けているからでもありません。

体の疲れと、
心の中で積み重ねてきた我慢が
そっと表に出てきているだけのこともあります。

「私は、何を無理してきたんだろう?」
そんな問いを、一人で抱えなくて大丈夫です。

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