今までのお問い合わせやご質問をまとめてみました。
●どんな手法ですか?
手法にはこだわっていないのですが、あえていうなら・・。
周りの現象は自分の思考の結果であるということを元に
相談者さまとの会話から深層心理を深く読み取ります。
●どの様なスタンスでカウンセリングを行っていますか?
私たちの周りでの出来事や人間関係、
部屋に散らかった物も、身近なペットも、
仲のよい友人も、苦手な上司も・・
実はすべて、今のあなたにとって何らかの意味や役割があって存在しています。
それは決して「良い・悪い」という話ではなく、
かつての環境では必要だったけれど、
今のあなたには合わなくなっている心の在り方、価値観かもしれません。
このカウンセリングでは、
「なぜそれをメリットだと感じてきたのか」
「どんな思いや背景がそこにあったのか」を、
一緒にやさしくひも解いていきます。
悩みが長く続いていたり、同じことで苦しくなってしまうとき、
それは心が止まってしまった証拠ではなく、
次の段階へ進む準備が整ってきたサインであることも少なくありません。
ネガティブに感じる出来事や感情こそ、
実は大きな転機につながる大切な入り口になることがあります。
必要なことに気づいたとき、
それまで「問題」だと思っていたものが、
あなたにとって意味のある経験へと姿を変えていきます。
このカウンセリングでは、
気づきを得ることをゴールにするのではなく、
その気づきを、これからの人生で大切に活かせる“宝物”へと育てていくための
心のあり方を、一緒に考えていく、というスタンスです。
●相談者にはどんな気持ちで向き合っていますか?
カウンセリングでは、「人は鏡のような存在だ」という考えを大切にしながら、お話を伺っています。
目の前にいる相談者さまは、
私にとっても、今の自分を映し出してくれる存在。
だからこそ、クライアントさんだけが気づいて成長し、
カウンセラーは何も変わらない、という関係ではないと考えています。
お話を通して、
相談者さまが気づきを得ていくと同時に、
私自身もまた、新しい視点や学びを受け取っています。
限られた時間の中で、
「導く・教える」という立場ではなく、
同じ場にいながら、一緒に心を見つめ、理解を深めていく。
そんな時間を大切にしたカウンセリングです。
会話の中から生まれる小さな気づきを拾いながら、
「今、何が起きているのか」
「どんな在り方が自分にとって自然なのか」を確認していく。
そうやって、
お互いの視野が少しずつ広がっていくような対話を、
心がけています。
カウンセラーも相談者様と同じように心の成長をしています。
●どのようにカウンセリングは進行しますか?
カウンセリングは、相談者様とカウンセラーとの会話を中心に進んでいきます。
あらかじめ話す内容をまとめたり、うまく話そうとする必要はありません。
思い浮かんだことを、そのままの言葉でお話しください。
途中で沈黙があっても大丈夫ですし、
必要に応じて、こちらから質問をさせていただくこともあります。
メモを取りながら整理される方もいれば、
ただ話すことに集中される方もいらっしゃいます。
どのような形でも問題ありません。
●小さな悩みでも相談していいのですか?
もちろんです。
「こんなことで相談していいのかな」と感じることほど、
実は心の大切なサインであることが多いです。
苦しさが大きくなってから向き合おうとすると、
気力や時間が必要になることもあります。
でも、違和感やモヤモヤの段階で気づけると、
心はずっとやさしく整っていきます。
何気ない悩みの中にこそ、
これからの人生が楽になるヒントが隠れていることも少なくありません。
●申込み方法を教えてください
このようになっております
お申込みお問い合わせフォームからお願いします
≪オンラインカウンセリング≫
フォームから申し込まれた後、日時の確認をさせていただきます
↓
メールまたはLINEで振り込み先の口座名と番号をお知らせします
↓
日時などを調整していきます
ご案内はすべてメール・LINEで行います
↓
お振込みされましたらカウンセリング日をお待ちください
(カウンセリング前)
事前にお悩み事を書いて
メールで送っていただけるとありがたいです。
(カウンセリング後)
始めての方へ アンケートのご協力をお願いしています。
●会話だけで悩みは解決するのですか?
心の中にある思いや感情は、
頭の中だけで考えているうちは、絡まったままになりがちです。
言葉にしようとすると、
「何を感じていたのか」「どこで引っかかっているのか」が
少しずつ整理され、客観的に自分を見つめられるようになります。
悩みは、まず言葉にすることで動きはじめます。
書くことや話すことを通して、
物事を落ち着いて捉える練習ができ、
心が安定し、解決の糸口が見えやすくなっていきます。
すぐに言葉にならないときは、
無理に進めなくても大丈夫です。
時間を置くことも、大切なプロセスのひとつです。
●感じたことを言葉に現すことが苦手です
言葉にすることが得意でなくても、まったく問題ありません。
うまく言おうとせず、出来事や感じたことを
そのままの言葉で表していただければ大丈夫です。
お話や言葉の中に含まれる情報が多いほど、
心の動きや背景が見えやすくなり、
結果としてご自身の気づきも深まっていきます。
「ちゃんと伝えなければ」と思わなくていい、
そんな安心感の中で進めていくことを大切にしています。
●トラウマを解放したいのですが・・・
トラウマがなかなか手放せない背景には、
それ自体が一つの「心のクセ」となっている場合があります。
無理に手放そうとするのではなく、
心の奥にある思いや反応を丁寧に見つめていくことで、
少しずつ緩み、変化していくことも多いです。
自分の心を理解していくプロセスの中で、
結果として、重たさが軽くなっていく——
そのような変化を大切にしています。
●「こども心」とは何ですか?
「子ども心」とは、
子どもの頃に体験した出来事や、そのときに感じた思いが、
今も心の奥に残っている状態を指します。
過去の記憶や思い込みが、
ある出来事や言葉に対して、
無意識に同じ反応を引き起こすことがあります。
このような心の反応は、
「インナーチャイルド」「思い込み」「心のブロック」などと
表現されることもあります。
カウンセリングでは、
この「子どもの頃の自分」を擬人化して捉えながら、
ピンポイントで心を癒し、成長を促していきます。
心が少しずつ大人の視点を取り戻していくと、
これまで当たり前だった価値観がゆるみ、
新しい受け取り方や人との関わり方が生まれてきます。
気づけば、
悩みが人生の中心ではなくなっている・・
そんな変化が起こることも少なくありません。
●セッションで責められることはありませんか?
他のセラピーで責められて泣きたくなりました。
ご不安なお気持ち、とても自然なものだと思います。
過去に傷つく経験をされた方ほど、
「また同じ思いをするのでは」と心配になりますよね。
私のカウンセリングでは、
悩んでいる方の感情を否定したり、
追い詰めたりすることはありません。
お話を伺いながら、
その方の心の状態やペースを大切にして進めていきますので、
どうぞ安心してください。
長く悩みを抱えている場合、
同じ考えや感情の中で苦しさが続いていることがあります。
その際、気づきを促すために
少し視点を変える言葉をお伝えすることはありますが、
それは「責める」ためではなく、
ご自身を理解するためのサポートとして行っています。
もしセッションの中で
「責められているように感じた」「つらくなった」など
違和感があれば、遠慮なくその場でお伝えください。
その感覚自体も、とても大切な心のサインです。
なぜそう感じたのかを一緒に見ていくことが、
次の気づきや変化につながることもあります。
もちろん、
無理だと感じた場合はセッションを中止することも可能です。
(追記)言葉について
人は、日常の中で耳にした言葉を
無意識に取捨選択しながら受け取っていると言われています。
心に残る言葉があるとき、
それは今の自分の状態やテーマに
何かが触れているサインであることも少なくありません。
ネガティブな感情を無理に変えようとするのではなく、
「なぜそう感じたのか」を理解すること。
そこから、心は少しずつ軽くなっていきます。
このカウンセリングでは、
つらい感情も含めて大切に扱いながら、
日常の中での変化を感じていただけることを目指しています。
