心の中には、何歳かの「私」がいる
いきなりですが、私は60歳です。
でも心の中には、5歳の女の子や、10歳の女の子も一緒にいる気がするんです。
どういうことかというと──
私たちの心には、理性で物事を判断する「大人の自分」と、感性で感じ取る「子どもの自分」が共に存在している、ということ。
心の中の少女のような存在、それを心理学では「インナーチャイルド」と呼びます。
インナーチャイルドが教えてくれる若さの秘訣
実はこのインナーチャイルドと仲良くなることで、気持ちも見た目も若々しくなれるんです。
信じられないかもしれませんが、本当なんですよ。
無邪気な子どものように
好奇心を持ち、何でも楽しもうとする心があると──
肌の細胞も元気になって、エネルギーが湧いてくる。
まさに「若返りの心のスイッチ」になるんです。
あなたの周りにもいませんか?
年齢よりも若々しく、足取りも軽やかで、毎日を楽しそうに過ごしている人。
「大人の心」が強すぎると、老いを加速させる?
一方で、「もう歳だから」「やってはいけない」「失敗したらどうしよう」といった“守りの気持ち”が強すぎると──
・疲れやすくなる
・老け込む
・「もう今さら美しくなれない」と諦めてしまう
そんな状態に陥ってしまうことも。
だからこそ、心の中の小さな女の子の声に耳を傾けてみませんか?
若々しい心を取り戻す、3つの小さな習慣
インナーチャイルドを呼び覚ますには、こんなシンプルなことから始めてみてください。
1.美しいものを見て「きれい!」と声に出す
2.おいしいものを食べて「おいしい!」と喜ぶ
3.やってみたかったことに、挑戦してみる
年齢やお金、忙しさといった「できない理由」は、少し横に置いておいて。
「楽しい!」
「やってみたい!」
「ワクワクする!」
そんな気持ちを大切にして、自分を自由にしてあげてください。
子どもの心は、誰の中にもある
大人になるにつれて、私たちは知らず知らずのうちに、子どもの心を封印してしまうことがあります。
でも、今でもあなたの中にもちゃんと生きているんです。
心から若返るために──
今こそ、自分の中の小さな「女の子」と仲直りして、もう一度人生を楽しんでみませんか?