猫くらし

ねこのきもち10月号の特集 音で行動をしつけるクリッカートレーニングやってみました

「ねこのクリッカートレーニング」という、
猫とコミュケーションをとるレッスンがあります。

嬉しいことに、ベネッセの「ねこのきもち」10月号に
クリッカーレッスンの特集記事がありました。

うちも夏場間が空きましたが、道具を購入していたので
ねこのきもちのおかげで再度挑戦しています。

 

 



スポンサーリンク

 

猫のクリッカートレーニングって何?

トレーニングというと、ペットの場合は「調教」と
捉えられることが多いですが、

猫と人間がコミュケーションするためのレッスンのことです。

わたし達人間は、「結果」には「原因」があること知っていますよね。
動物も「どんな行動したら」「どういう結果になるか」を理解することが
できるんですね。

「このやり方だと、獲物を逃した」と原因と結果を知って、
次のチャンスがきたら、違う角度から獲物を狙って、
行動を変えます。

クリッカートレーニングは猫に「原因」と、「結果」すなわち「正解」を
覚えさせる練習をするものです。

うちの猫、去勢の手術も終わって、心身ともに軽くなったのか
季節のせいか、猫にご機嫌な状態が戻ったので
クリッカートレーニングを再開しました。
最後にやったのは、、、5月くらいか・・。

日本では愛玩動物飼養管理士の
崎坂清歌さんが第一人者です。
http://happycat222.com/blog/

ベネッセ特集では崎坂さんのコミュトレ(コミュニケーション・トレーニング)
として掲載されています。

クリッカーでコミュニケーションするメリット

現代の家庭で飼われている猫というのは、
獲物を捕らえる機会がなくなっているので
捕獲するための工夫や、獲物を狙う
ことをしないのだそうです。

便利な世の中になって
猫も自分が猫であること忘れてしまうこと
あると思うのです。

ミョーに人間っぽく見えることがありますしね。

そんな中、じゃらしやおもちゃで遊んであげると
狙ってお尻フリフリします。
そのときの猫は、
獲物を自分のものにできるという
ドキドキ、ワクワク
どうやって飛びついてやろうかと興奮していて
猫としての幸福感に満ちているんだと思います。

なので猫に「自分で考えて」もらって
ドキドキワクワクしながら
「正解」を体験してもらうのが
クリッカートレーニングです。

クリッカートレーニングで準備するもの

クリッカーレッスンは道具がなくても
やれるのですが、サインペンと音の出るクリッカーを準備しました。

猫クリッカーレッスン

うちがやった最初のレッスン

まず、おやつを準備します。
私はカリカリをはさみで1/2にカットしておきました。
(経費節減、満腹感防止のためのカット)

【トレーニング開始】
⓵サインペンの先っちょを猫に見せます。
猫が「にゃんだろなー」と近寄ってきます。
猫の鼻がサインペンの先っちょに触れたと同時に
クリッカーをカチッと慣らします

⓶鼻が先っちょに振れる=クリッカーの音がなる=猫にとっての「正解」です。
そしたら「正解のしるしに」おやつのカリカリを一粒あげます。

最初は「カチッ」となったら=おやつということを覚えてもらいます。
先っちょに触れたら=おやつだと、サインペンをみたとたん寄ってきます。

ひとつできるようになったら
少しずつステップアップして
ハイタッチを教えたりしていきます。
うちは、まだまだなんですけど。

レッスンで難しいのは、
「正解」した時に音を出すタイミングです。

 



スポンサーリンク

 

クリッカー音を出すタイミング

どうしたらいいのかにゃーと考えている時にクリッカーの音を出すと、
猫にとって「考えること」が「正解」となってしまうので
「カチッ」と鳴らすタイミングがズレないようにしないといけません。
慣れないうちは、「声を出して指示」と「猫の動作」と「「カチッ」が
うまく合わなかったんですよね。

 

逆に言うと、鼻がまだ触れないうちは「カチッ」と
鳴らさないように気をつけないといけないのです。

間違えて音を鳴らしてしまった時でも
おやつは一粒与えます。

 

クリッカーわが猫のレッスン

今うちができるようになったのは

・名前を呼んで返事
・「ジャンプ」で椅子に飛び移ること

 

いつの間にか音を出さなくても、おやつがなくても
できるようになってきます。

 

次のレッスンは
うちはもともと、お腹がすいたとき、後ろ足で立って「チョウダイ」をするので
これがクリッカーで練習できたらなと思っています。

 

夏場時間が空いたので最初からやり直し感があるのですが、
猫だって練習しておやつももらえて嬉しいみたいです。

これを毎日繰り返していくと
サインペンをみると、「あ、あの練習やるんだにゃー?」
って感じでトコトコやってきます。

時には、クリッカーを入れている箱に飛び乗って、
「これ、やろうよって」催促します。

お腹がへっておねだりも兼ねてなんでしょうけど
うちの猫も積極性が出てきたな?と
飼い主は嬉しく思うのデス。

 

クリッカーは調教ではない

猫は去勢すると、太るとか言うけど
猫の本能を刺激して遊んでやると
運動にもなって健康的だと思います。

猫だって楽しみたい

猫は賢いので
「違うよ」「こうしてね」と言うとちょっと考えて
「正解」しようと頑張ります。

クリッカーで芸を教えることもできるのですが
今はただ、私と猫とが
「正解」を一緒に考えながら楽しく交流できる
学習のお遊びとしてのんびりとやってます。

クリッカーレッスンで注意すること

●クリッカーがなくても、口で舌を「タンッ」って鳴らしてもできます。
●間違えて音を鳴らした時も、ちゃんおやつはあげます。
この音がしたら=おやつ、を覚えさせるためです。
●静かな部屋で短時間でやること 1,2分で切り上げる
●時間は猫が「もっとしないな」と思うくらいがいいです。
●レッスンに使うクリッカーやサインペンなどの棒、おやつは普段は隠しておきます

ねこの気持ち お申込み手続きのご案内

ねこのきもち2016年10月号にもクリッカートレーニングの記事
が載っていますので参考にしてみてください。

 



スポンサーリンク

 

こんな記事もおすすめ