それは突然に宣告されました。
「切りましょう」と。
最初に甲状腺が肥大していると指摘されたのは
2011年の健康診断で。
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甲状腺を意識したことあります?
寝耳に水で、「ここにしこりがありますね」と言われ
こっそり首を触ってみると、いつの間に?と思うくらい
しこりが感じられました。
その日だったか後日だったか忘れましたが、エコーを撮って
「異常なし」「半年に1回ぐらい定期検診を」と言われたのだと思います。
それ以来、ずっと甲状腺のしこりはあったのですが
定期検診はずっとサボっおりました。
2017年インスリン抵抗性(糖尿病)が発覚し、
内科に通いだしました。そこで甲状腺の専門医にみてもらいましょうと。
それで穿刺細胞診(せんしさいぼうしん)と言って、しこりに細い針をさして
直接細胞を吸い取る検査をしました。首に直接針を刺されました。
その検査では良性ということで、半年後に検診と言われていたんですが、
半年後というのがちょうど新型コロナが流行してパンデミックになったころで。
パンデミック、マスク不足、消毒用アルコールも手に入らない、自粛、自粛と言われ
ていた頃で、病院にいくなんてとても怖くて行けなかったんです。
私は「病気のデパート」な体で、その後
心房細動という不整脈も発症してしまい、
心臓の専門内科に通っていて
その先生から甲状腺の専門医に診てもらいましょうとなりました。
最初の甲状腺の病院とは違う病院です。
すると、穿刺細胞診(人生2回目)とエコーでは良性。
触診でもしこりは柔らかいから悪性ではない、心配しないで
って言われたのに、血液検査でのサイログロブリンがとても高値で。

良性でも悪性でもサイログロブリンの数値というのは
高くなるそうで、甲状腺は切ってみないとわからないのだそうです。
「(しこりがあるとわかってから)十年以上もよく大切に持っていたね、切りましょう」となったわけです。
甲状腺のしこりは3cm以上あれば、切るのがセオリーらしいです。
私は2.5cmでした。
甲状腺の手術は「今でしょ」
何年か後に手術をするより、より若くて体力がある時期に切ったほうがお得ダヨっていうニュアンスで手術を勧められましたね。
それでその日にのうちに、手術日を予約し、入院と手術について説明を受け、
入院のしおりをいただいて帰宅しました。手術日の2ヵ月前でした。
2ヵ月後だけど手術の予定表は半分塞がっていて
予定が立ったらすぐに予約しないとすぐに埋まりますって言われたので
すぐに予約をしました。
これが今年の春のことです。
つづく・・