潜在意識

糖質制限のやり方

でも、糖質(炭水化物)だけを制限する
糖質制限は失敗します。体がおかしくなります。

飽食の時代だけど、本当は栄養失調

糖質は体にとって重要な栄養源なのです。
エネルギーです。エネルギーが入ってこないと、体は動きませんし、
それどころか死んでしまいます。

なので糖質というエネルギーを摂らないなら
どこかでエネルギーを補わないといけないですよね。
それが、タンパク質と脂質です。

炭水化物、タンパク質、脂質は三大栄養素と言われていて
体にとって必須な栄養素なんです。

ではタンパク質と脂質を摂れば
糖質制限がうまくいくかというと、そうではなくて。

タンパク質、脂質をエネルギー源とするには
ビタミンとミネラルの助けを借りて
消化していかなと、体に巡っていかないんですね。

口から摂ったタンパク質と脂質は消化されて
ミトコンドリアという、細胞のエネルギー工場に
入っていくのですが、
ビタミンの力を借りないとエネルギーとして作られないんです。

エネルギーが不足すると
こんどは
お腹の脂肪を分解したり
骨や皮膚からエネルギーをつくっていくのです。
だから痩せるのです。

でも、タンパク質や脂質の摂取が足りなければ
痩せたものの、皮膚がカサカサになって
老け込んだり、内臓にエネルギーが廻っていかなくて
病気になったりするわけです。

糖質が少なくなると、体は脂肪やタンパク質をエネルギー源に使うようになります。

このときに必要なのが ビタミンB群(特にB1, B2, B6, ナイアシンなど)やマグネシウム。

これらが不足すると、エネルギー変換がうまくいかず疲れやすくなります。

筋肉・神経の維持に必要

カリウム、マグネシウム、カルシウムは筋肉や神経の働きに必須。

糖質制限ではインスリン分泌が減るため、尿からこれらのミネラルが排出されやすくなります。

結果として「足がつる」「だるい」といった症状が出やすくなるのです。

免疫力・抗酸化作用のサポート

ビタミンC、ビタミンE、亜鉛、セレンなどは免疫や抗酸化に関わります。

野菜やナッツ、魚介類などをしっかり摂るといいです。

便秘・肌荒れの予防

食物繊維やマグネシウムは便通を整える働きがあります。

糖質制限で炭水化物(特に穀物)を減らすと、食物繊維不足になりがちなので注意が必要です。

まとめ
糖質制限は正しく行えばダイエットや健康維持に有効ですが、「糖質を減らす」=「栄養バランスが偏りやすい」という側面もあります。
そのため、野菜・海藻・きのこ・魚・ナッツなどから ビタミン・ミネラルを意識して補うことが大切 なのです。

私がよく医師に言われたことは
厳格な糖質制限はよくないということ。

糖をまったくの悪者にして、摂らなくなると
体は糖を吸収してエネルギーに替える力が衰えてしまい
たまに糖質をとると
とても血糖値が上がってしまうのです。

だから、少しくらいの炭水化物は
許容範囲内で口にしていったほうがいいです。

ようは、炭水化物(ごはん、麺類、パンなど)を
食べ過ぎないように減らしていって

まんべんなく
食べていくのがいいのです。



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