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私がほんの数年前、自己啓発のセミナーに行っていたころの
学びをお伝えしたり、
高額なセミナーに行かなくても
家にいるだけで自分磨きができるよということを伝えていきたいです。
なぜ、私が自己啓発の罠にはまってしまったか?を
つらつらと書きます。
つまらない話なので、離脱されて結構です。
【無我夢中で通過した子育てでした】
私は50代に入った主婦です。
子供は6人、4男2女で
上の二人は大学を出て社会人です。
子供が6人いるというと
「すごーい」という反応と
ちょっと顔見知りだと
「どうやって食べていっているの?」と聞かれるようになります。
中には即
「ご主人は大会社の社長さんかなにか?」と
質問されたりもします。
(会社員です)
きっと、子育てはお金がかかると思われているんでしょうね。
きっと、子供のせいで自由がなくなると思っている人もいるのでしょうね。
他、家の間取り(子供部屋はあるのか?)や親と同居か?などいろんな疑問を持たれるようです。
ところで子育ては母親にとって精神的にも肉体的にも追い込まれるものです。
【子育て中の母のあるあるです】
●さっき寝たと思ったらもう朝の件
起床。目覚まし時計壊れているんじゃないの?って思うくらい、あっという間に朝。もう起きなきゃいけません。
毎朝、ほんの1,2時間しか寝てないよ?と感じるくらい寝不足。
私は「かれこれ10年近く寝不足です」と自虐で言っていました。
●皿洗いが苦痛になる件
朝食で使った食器、さっき洗ってふきんで拭いたと思ったらもうお昼。また洗わなきゃ・・。
自分ひとりのお昼ごはん。ラップでおにぎりをつくってそのままお皿替わりにするなど
ズボラ流の工夫が身に付きました。
●いつも何かに追われている夢をみるの件
自分のお昼ごはんより、先に夕飯の下ごしらえをしないと
貴重な午後の時間が過ごせないという強迫観念にとらわれる。
いつも時間に追われていた時代でした。
バスに乗り遅れる夢とか
試験の問題が解けなくて焦る夢をみるとか
起きたら、歯を食いしばっていたとか
●誰もみていないから、ある意味開き直りの件
お昼ごはんは赤ちゃんをおんぶして立ち食い。
上の子をおんぶしたままおんぶヒモの間から
立ったままおっぱい出して下の子に授乳していたことも。
●トイレのドアは解放、お風呂に入れる時素っ裸だった件
背中で寝たと思って降ろすと目が覚める子の時は、おんぶヒモにおぶったまま、私もテーブルに伏せて寝る。
おんぶしたままトイレで用を足し、トイレのドアに赤ちゃんの頭ぶつけてゴン!となり、目が醒めるどころか大泣きです。
よちよち歩きで後を追ってきたら、トイレのドアは解放しておくと安心します。
もしくは膝の上に乗せて用を足します。臭いゾ?
私一人で赤ちゃんをお風呂に入れる時は、、、
まず完全に家中の戸締りをします(これ大事!)
お風呂上りに赤ちゃんに着せる服やオムツを部屋(リビング)にセットしておきます。
母はおもむろに素っ裸になります。赤ちゃんの衣服を脱がせます。だっこしてお風呂場に直行します。
赤ちゃんとお風呂に入ります。赤ちゃんを洗ってあげます。だっこして素っ裸で部屋にもどります。赤ちゃんに衣類を着せます。
寒いので母も急いで服を着ます。授乳。夜ゆっくり入浴しなおしたり、しなかったり・・。
追記:最近では赤ちゃん用のリクライニングできるバスチェアとか売られていて、
ママ一人でお風呂に入れられるようなグッズが売られているんですね。
(ようやっと、私の意見が取り入れられたか。うそよ)
●ヒット曲を知らない
199×年のヒット曲ですってMステで流れても知らないこと。
「あー、199×年は上の子が何歳の頃か」と思うのみです。などなど。
子だくさんについて
夫婦で子供はたくさん欲しいと思っていたので自分で選んだ道。
なので子だくさんでいいわねーと言われると顔で笑って、内情はヘロヘロの私でした。
子育てでいっぱいいっぱいすぎて、子育てしかできない自分のことを
何の取り柄もないちっぽけだなと思っていました。
「子だくさんでうらやましい」「偉いねえ」「大変ねえ」と言われたこともありますが、たいして励みにはならなかったです。
子だくさんであることについて、好意的な人とそうじゃない人がいるので、
行きつけの美容院、一見さんでいくお店、この人とは二度と出会わないだろうという人には
「子供は3人」ということになっていました。
(話すのが面倒くさいから)
実家の母は孫が生まれた頃は入院していて
子育てを助けてもらった経験はありません。
お産も陣痛が酷くなる前に、自分で車を運転して
一人で入院しました。
夫は子煩悩で子育てに協力的でしたが、
私は「もっと手つだってよー」といつも求めていました。
このひねくれた心が、その後私を自分磨きと称して
いろんなところへ学びに行かせたのです。
平凡はダメなんだと思っていた
ところで最近若いママさん起業が本当に多くなりましたね。
このご時世で旦那さんの給料だけでは・・とか、
結婚してママになっても社会と繋がっていたい・・。
好きなことして収入とやりがいを得たい・・
いろんな思いがあるからでしょうね。
今日日若いママさん方は子供が小さくても
時間をやりくりして自分の時間を創り出してらっしゃるんだなと感心します。
羨ましくも、素直に頑張って!と言えるようになりました。
私が第一子を産んだ頃はインターネットもなかったし、
スーパーは夜になれば閉店していた時代でした。
良くも悪くもあの頃の世間は狭かったのですー(遠い目)
それに私が子育てにバタバタとしていた頃は、
時間がこんなに早く流れて、
いつか子供が自立するなんてわかっているつもりで、わかりませんでした。
子供は可愛い、子育ても充実(言い聞かせている)
夫とはたまに喧嘩はするけれど、しょっちゅう子供にイライラされられるけど。
幸せか不幸か?と聞かれたら、そりゃ幸せなんだけど。
でも・・・でも・・・
っていう思いが常にあったように思います。
あの、「でも・・・」って思いはなんだったのだろう?
時間は平等です。誰でも同じ24時間与えられています。
自分の時間を家族のための家事に使い、
子供の世話をして、
主婦の私は自由な時間がないっていう焦りだったのかな・・。
と今だからわかるようになりました。
遠慮することは美徳でした
平成に時代が変わった頃結婚した私ですが、当時主婦が自己主張をすることは
暗黙のうちにダメなことだと思っていました。
主婦は家の中で主婦業だけやってろ的な、特に田舎はその傾向が大でした。
あの頃の若いママが今アラフィフになって周りをみると
やりがいを手にして生き生きしているひと
子供の教育費のためにせっせと働いている人
さまざまです。
ネットの世界では好きなことやりながら
願いを叶えた人が出てきました。
その姿をみて、やっぱりあの頃の私たち主婦はとても不自由だったのねと、そう思います。
子供の学校の役員になって会議に出かけるだけでも、
世界が広がって嬉しくなるくらい狭い世界で過ごしていたんだと思います。
Contents
フツウーの主婦が自己啓発セミナーに傾倒
主婦が子供の学校役員になるのも
外に出て働くことも
子育てすることも
料理をすることも
家事全般
その人が決めた立派な自分磨きです。
でも、当時の私は主婦っていうことが
心のどこかで「ちっぽけ」だと感じていて
専業主婦って夫や子供を通してしか社会と繋がっていないと
いう思いがありました。
その頃「ちっぽけな者同士」でつるんで時間を過ごすことが負担になっていました。
最初は、わが子の分だけ「ママ友」とのお付き合いがあると
思って大切にしていたお付き合いですが、
下の子になるに従ってママ友との付き合いがとても億劫でした。
「ママ友」という呼び名が盛んに言われていた頃で、この呼び名も嫌でした。
でも、そんなこというと、
なんだか子育ての手抜きをしているような感じがしてきます。
付き合いが悪いと思われるような気がします。
子供を一日中家に閉じ込めていたら、子供の情緒に悪いんじゃないかと
思っていたので公園に行っていました。
グループ化したママ友は誰かが先に帰ると、先に帰った人のうわさ話になります。
私がいない時、何て言われているかわからないな、と思うと先に帰れない。
ある日「うちでご飯食べない?」って公園で遊んでいる時誘われて
数人でお弁当買って遊びに行ったら、ネットビジネスのお誘いでした。
繋がっていないと不安、繋がると鬱陶しいママ友関係でした。
違う形として下の子の時は役員活動を積極的にやりました。
でも役員活動も内情はドロドロです。
じゃんけんで負けて嫌々ならされたり、介護がありますので
と逃れて介護なんてしていなかったりです。
そしてやはり、いない人のうわさ話になったりです。
その嫌な人から逃れるために
なんとなく毎日がうっとおしくて
自己啓発のセミナーに行ってみようと思いました。
なにか大きな学びをしたい。
非日常を経験したい。
自分を変えたかったのです。
セミナーに行くと自然と子供や夫も変わると思っていました。
へそくりをはたいて行ってみました。
違う自分になれそうで
新しい自分に生まれ変われそうで
なんだか強い自分になれそうで
平凡な人生が変わるようで
行けば新しい世界が待っているーーーーーーーーーーーーーーーーーー
成長したいはずが自己否定
ところが
そこで私はどん底に
突き落とされてしまうのです。
ワークではインナーチャイルドを癒すらしい。
何かが変わるかもしれない!
受講生でペアになってイメージ誘導するも、
私は白けてしまって終了。
周りのみんなはウルウルしたり、気づきをシェアしているのに。
家に帰っても現実は変わっていませんでした。
思春期に入った息子は相変わらず不機嫌だし
旦那の給料は増えないし
このまま歳をとっていくのか?と不安は消えないし。
「帰宅したら、子供部屋がキレイになっていました」(受講生後日談)
そんなの嘘ウソ!うちの子供部屋は変わりませんでした。
がっかりしました。
次の講座では周りから感情を揺さぶられることになります。
主婦業なんて依存よ
なぜ、夫だけに働かせるの?
講座を受講した時、専業主婦が私だけだったので
惨めだなと感じたのでした。
手放せないなら排除したかった
主婦ってダメだったんだ・・
節約って時間の無駄だったんだ
働かないといけなんだ
それでどうすれば・・?と私。
「服を変えなさい。チュニックなんてどっぷり主婦の服装」
「家の中のものをごっそり捨てなさい。環境を変えないと人生は変わらないよ」
「主婦の思考を捨てなさい」
自分のやってきたことに自信を持てない時、
本当にダメな自分を証明するかのような言葉をまわりから聞くものなんですね。
私は自分の過去の経験を全否定してしまいました。
いっぱい罪悪感を掘り起こしてしまったのです。
家に帰って私は、本当にモノを捨てました。
捨て渋る夫を「ダメなやつ」と内心思っていましたし、
「今にみておれ、家中スッキリして、仕事で成功して、捨てたものはまた買えるくらい稼いでやる」
みたいな万能感を持ってしまいました。
万能感はキケンですね。
「捨てんでもいいだろ」と言う夫が気の弱いケチな男に見えていました。
新しい価値観を手に入れたという優越感もありました。
パートを再開して、それから給料は自己啓発に貢いでしまいました(^_^;)
誰だって自分は未熟だと思っている
自己啓発の講座で学んだことは
周りの人の言葉は自分の深層意識の声ということでした。
周りの人の言葉は自分の深層意識の声だとするなら、
周りの人の言葉に耳を傾けないと、成長はできないということも
教えてもらいました。
そうやって心の視野を広げていくことで
自分の価値観を自分で変えていくことができるとわかりました。
「自分の心をかき乱す人ほど、自分の価値観を変えてくれる人」だったのです。
そのためには、良いこと、嫌なこと、ダメだったこと、悲しかったこと、
自分の経験はどんなことも公平にみることが必要ということでした。
たとえ心傷ついた経験でも。
どういうことかというと、罪悪感なんて誰だっていっぱいあるのです。
罪悪感を手放すのか罪悪感を手元でダイヤモンドだと
誤魔化しながら磨き続ける人になりたいか。
傷ついた体験がダイヤモンドに変わるのは
自分次第なんだとわかりました。
私は、服を本当は捨てなくなかったのです。
家族のものは捨ててはいけなかったのです。
講座に通っている時、私が言う事を聞くのは講師の言葉でした。
夫は妻がどんどんモノを捨てて自分だけスッキリしていくのを
文句も言わす、見ていてくれました。
私が本当は今の暮らしでよかったんだ、今の自分でよかったんだと気づくまでに
たくさんのモノを捨て、また買い、また自分にイライラしていました。
お金を使って教えてもらいに行き、
講座で凹まないといけなかったんです。
おかげで、考えもなく捨てたので、普段着る服がなくなりセレブみたいに
高価な服を次々買ってしまい、主婦が自己啓発に行ったからといって
急に稼げるわけでもなく洋服代と講座のローンだけが残りました。
随分お金と時間を浪費したものです。
それはなぜか?今だからわかります。
一番身近な、夫のいう事をまったくきかずに
遠くにいる人のいう事ばかりを聞いていたからです。
そばに居る家族よりも遠くにいる人のほうが
正しいことを言っているような気がしていたからです。
私の人生を変えてくれる魔法の呪文を
知っているように感じたからです。
私はすっかり結婚生活や子育て、日々家事や仕事を家族のために頑張ることが
自分磨きだということを忘れていました。
外の世界に宝さがしに出かけなくても
私はたくさんの大切ものを既に持っていたのです。
「灯台下暗し」を知った自己啓発の旅でした。
唯一ポジティブになれたのは
優しいセラピストになれるよ
あなたの経験が悩んでいる人を救うよ
先輩カウンセラーさんから言われたことです。
「なれるかもしれない」
この気持ちは手放さずに持っておくことができました。
過去の自分を受け入れると
自己啓発のセミナーに行ったことは無駄なことではありませんでした。
自分の心に向き合ったからです。
たくさんのお金を使って、モノを捨て、後悔してまたモノを
買う、心の癖がわかったことです。
この時自分がいわゆるノウハウコレクターだと自覚しました。
捨てるという決断は、ビジネスに繋がっていると言われています。
勝利の女神には前髪しかないので、決断力がないとチャンスを逃すのだそうです。
潔さが人脈を替え、お金の流れを変えると言われています。
なので私が行ったその後のセミナーでも
成功した人はモノを捨てていると必ず言われました。
成功したいならあなたも捨てなさいと言われました。
だけどモノを捨てたからといって現実が変わっていくのに
時間がかかるのです。
自分磨きの場所を決めよう
でも、私は
パンプスは履くのは苦手だし
スーツでセラピーとかやりたくないし
苦手な人と無理に話したくもなかった
そんな自分の本心がわかってから
子育てが苦しくなる心のしくみや
だれもが自己啓発したがるわけ
自分が変わりたいと持っていた気持ち
心を分析するようになりました。
当時は潜在意識とか思考が現実になるとか知る人しか知らない言葉でした。
ヒプノセラピーの誘導催眠を催眠術と混同されていた時代でした。(今もかな)
ただその頃は毎日のモヤモヤした気持ちを払拭したいだけで
セラピスト(心理カウンセラー)になるなんて思ってなかったのですが。
しかし、思考が現実になったのだから、
どこかでなりたいと思っていたに違いないです。
人生のシナリオは自分でつくっているといいます。
偶然に感じる数々の出会いや出来事も自分で決めているんです。
傷つけられた言葉もね。
なんて巧みな人生脚本でしょうか(笑)私って、Mっ気たっぷり
学ぶのが好きだったのです。
ところで今回私がこのブログを立ち上げ
心理カウンセラーとして活動しているのは、
大学生の息子たちの学費を払えなくなって
「お金」が必要になったからです。
切羽詰まってようやく現実を知る、天然な私。
これも自分が書いた人生シナリオなのです。
私が知ったことは
集客ができない
お金を稼ぐことを悪いことと思ってしまう。
この現実から私はいかに社会を拒絶していたかがわかりました。
この現実を受け止めて、社会と仲良くしていかねばと思っています。
引きこもりながらも、心地よい人脈をつくって
人の輪の中に入っていきますね。
大事なことは
「社会で何をやるか」
健全な価値観で生きていきたいと思うようになりました。
家族は私の潜在意識(投影)、、、夫はわたし
夫から言われたんです
「いったいいつになったら(投資した分)
回収できるんだい?」
(学ぶことはもう充分だろという夫からのお言葉)
しかも同じ頃ある方から助言をいただきました。
自分探しに彷徨って
灯台下暗しで自分のよさに気づかない方の
不安や自信のなさを勇気に変えてあげる
カウンセリングならできるのでは?
と言っていただき、
そうだ、私だからこそ、子育ての大変さや
主婦の方の気持ちはよくわかる。
私ができるのはこれかなと思いました。
あなたも、自信のなさや未来が不安になって
本来は楽しいはずの夫婦関係や子育てを
苦しくしているのはもったいないのです。
自分をご機嫌にするモノやコト、場所さえも知らずに生きているのはあなたらしくないです。
そう考えて、主婦の方にも気軽に受けていただけるカウンセリングをはじめました。
チョット「冷やし中華はじめました」くらいのゆるっとな気分です。
ほどほどゆるゆる、半引きこもりでご機嫌な毎日
もう、捨てなきゃという強迫観念もなく、
変わらなきゃという焦りもありません。欲しいものを買い、必要なモノを買い、
ゴミはゴミの日に捨てる。平凡ですが、毎日ご機嫌です。
夫はモノを大切する人で、修理や修繕が上手で器用な人です。
変わったなあと思うのは、
私が捨てることをあきらめると、夫がモノを手放せるようになりました。
私自身は、リメイクが上手な人、ジャンクなものをフツウに使っている人
ダメな自分や不安な自分でも、それでいいと言ってくれる人。
人の心を大切にする人と巡り合うことができました。
一番の変化は
「生き物を育てるのは人間の子供だけでもうたくさん」
子供達が小さい時はペットを飼おうと思っていなかった
私ですが、
子供たちに手がかからなくなった最近のこと
猫を飼いたくなってかわいい猫がわが家にやってきました。
猫は泥棒猫、ドラ猫、煮ても焼いても食えんと言っていた夫が
猫に魂食われてしまってデレデレです。
私もこのブログで親ばかな猫自慢をさせてもらっています。
買ってよかった猫グッズなどのご紹介を
備忘録をかねて書いたり、
勉強中の猫のてづくりごはんのことを書いています。
このブログと管理人についてのまとめ
心理の話し、いきなり捨てない片づけの話し、猫のごはんの話し
など、思いつくまま書いています。
イロイロ書いているので、なんだか落ち着かないブログだな
と思われたことでしょう。
なので、ご興味ある記事だけを読んでくだされば
それだけでも管理人は嬉しいです。
だからつらつらと長い文章を
とても感激です。
本当にありがとうございます!
ということで、ぶっちゃけ幸せなら心のしくみなんて、
ほんとは知らなくても別に人生損はないのです。
(おっと、言ってしまった)
でも願っていることは、
あなたからのお問い合わせを待っています
あとがき
対面カウンセリングはお休みしています。メールカウンセリングのみご希望は
お問い合わせください。
もし、心理のことでちょっと聞いてみたい。。
◎今夫と口きいてないんだけど、本当は仲直りしたい、、
◎夫が断捨離に協力してくれなくて。。
◎自分の性格、ココが嫌
◎深層心理を修正するにはどうしたらいいの?
など困っていることがあったら
遠慮なくご相談くださいね。
私なりの言葉でお伝えさせていただきます。
あと。ブログにこんな記事書いて欲しいとかありましたら
リクエストもお待ちしています。
家族(猫含む)がいつまでも健康で楽しく過せるように
試行錯誤しながら暮らしている様子を楽しんで読んでいただけたら幸いです。

ああ、愛しのにゃんこと一緒にひきこもっていたい。。。(ヒトリゴト)
【メールアドレスはこちらです】
happysan227★gmail.com ★を@に変えて送ってください。