にこりんカウンセリング

なぜ親であることに自信がないのか

親にとってわが子の成長は楽しみですよね。
だから毎日の子育て頑張ることができるのです。

あなたも子供には親以上に幸せになって欲しいと思っていますよね

お金持ちになって欲しい

お金に困らない生活をしてほしい

豊かになって欲しい

いい人と巡り合って幸せになってほしい

豊かになって欲しいって願っています。

なのに、多くの親は

これをしてあげられなかった、とか

もっと、こうやって育てるべきだったとか

私はすぐに怒るダメな母親で…と、

親としての評価を小さくしてしまう人、多いんじゃないかなと思います。

親としての自信がないと

親としての自分を小さく見積ってしまうので

私たち親はこれだけあなたの人生を支えてきたんだよ!っていう親ごころが

子供に伝わりません。

愛されていないと、子供は親離れできない

そこがちゃんと伝わることで、子供も安心して羽ばたきたいと願うんだと思います。

愛されていることがわかって初めて、親離れしてもいいんだーって安心すると思うのです。

たとえ失敗しても、この親なら自分を見捨てないだろうという安心。

人生の土台は親

親は子供の人生の土台、いいえ。踏み台でいい

体の大きな大人に肩車をしてもらった子供は遠くの景色までみることができました。

視線が高くなった子供は視野が広がって

「あれは何?」

「どうしたらあそこまで行ける?」

と自分に未来があることを知るんです。

だけど

親という土台(肩車)を頼りないと感じていると

恐る恐る垣間見た未来は、ちっとも魅力的には見えないでしょう。

わが子には、幼い日パパの肩車で見たあの時の景色があったから、

「こんな遠くまで自分の足で歩いてきたんだ」と未来に思って欲しいですよね。

自分の親は自分の過去であり、未来でもある

親って子供の人生の土台になっているんだな、と感じるのは、

父親って子供がせがむなら、何度も何度も肩車して「しょうがないなー」なんていいながらもやっている。

土台で結構。オマエもいつかはパパみたいな土台になれって、背中で教えているみたいです。

これは、オマエの未来を信じているから土台になるのもいとわないよ、ってことですよね?

喜んで人生の土台になってくれるのは、親くらいなものです。

だから「親」なのです。

なんだか、ニワトリが先か卵が先か的は話になりますが、

親になるというのは、子供の土台になり子供に未来を見せてあげる、

それは、子供の視野を広げてあげる、、

とても大切な役目を一番身近で担っている人だと思います。

子育ては、共育(きょういく)です。片方だけ成長することはありません

子供が無理やり大人になっただけでは

無理矢理歩かされて

無理矢理肩車されて

無理矢理望んでもいない未来を見せられた・・

と、被害者意識が大きくて

自分の成長を喜べない大人になるんじゃないかな

自分をちっぽけだと決めつけてしまう、負の連鎖のような

思考の連鎖があると思います。

だから、親は子供にできること、してあげられること

ずっとしてあげたいこと。

小さく見積もらないで、

堂々と土台でありたいんだと言っていいと思っています。

親を踏み台にして大きくなっていいんだよって言っていいと思います。

それは、経済的なことかもしれないし、

オブザーバー的な役目かもしれないし

見て見ぬふりしてあげることかもしれないし

みんな親は最善の選択で子供を育てているからです。

自分の親の子育てを肯定してみよう、そこから見えてくるもの

親子である事実なんて、変えようにも変えられないものなんだから、

変えられないものなら、「この土台(うちの親)は素晴らしい」って思ったいたほうが、いいですよね。

それは親である私たちが、

自分の親のことを「もっと立派な親に育てられていたら」
「私がお金持ちの家に生まれ育っていたら」
「教育熱心な家庭じゃなかったから」と

育った環境のせいにして

いつまでも自分を小さくしていないか、心をチェックする必要があります。

自分がどんな親に育てられたか、肯定できるとこを

一つでも多く探し出すことが大切だと思います。

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